OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 政治書・経済本・法律本
  4. 秋葉原耳かき小町殺人事件

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

秋葉原耳かき小町殺人事件 /新書書籍
作家:吉村達也

中古価格 171
買取価格 137
差引 34円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

秋葉原耳かき小町殺人事件 の詳細

出版社
: ワニ・プラス
出版社シリーズ
: ワニブックス〈PLUS〉新書
ISBN
: 9784847060328
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2011年2月1日

秋葉原耳かき小町殺人事件 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

2010年11月1日、東京地裁で「耳かき小町殺人事件」の判決が読み上げられた。判決は無期懲役。秋葉原の耳かき店に勤める被害者が、ストーカーと化した上得意だった加害者に、何の関係もない祖母とともに殺害された痛ましい事件である。この異様な事件はなぜ起きたのか?未然に防げる手立てはなかったのか?そして、裁判員裁判で下された無期懲役という判決は妥当なものだったのか?ミステリー作家が事件の深層と裁判の問題点を明らかにする。

目次 :序章 裁判員は究極の選択を迫られた;第1章 無邪気な標的―「まりな」と「吉川」運命の出会い;第2章 裏切りの誕生日―まさかの拒絶、動転、そして修復;第3章 要求のエスカレート―乗っ取られた青春の日々;第4章 扉は閉じられた―臨界点に到達した双方の怒り;第5章 絶望と恐怖の果てに―かりそめの姿を捨てられず;第6章 破壊された人形―彼は「誰」を殺したのか;終章 運命の分岐点―間違いに気づいたら戻るべき場所

秋葉原耳かき小町殺人事件 の著者情報

吉村達也

吉村達也は1952年生まれの日本の小説家、推理作家、ホラー作家。東京都生まれ。一橋大学商学部卒業。
日本最大のメディア・コングロマリット、フジサンケイグループにて放送制作部ディレクター、編成部員を経て、傘下の出版社「扶桑社」へ出向。出向先で執筆した『Kの悲劇』で作家デビューを果たす。
初期の頃は作品に派手なトリックが用いられていたが、やがて人間の心理を重視するストーリーに変化していった。2012年、胃がんのため死去。60歳没。

社会 週間売れ筋ランキング(05/27~06/02)

2024年6月3日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(05/27~06/02)

2024年6月3日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。