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刑事法重要判例を学ぶ /単行本書籍
作家:加藤康栄

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刑事法重要判例を学ぶ

刑事法重要判例を学ぶ の詳細

出版社
: 法学書院
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4587039356 (9784587039356)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2012年7月1日

刑事法重要判例を学ぶ の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

元検察官が判例を題材に法の基本原理を、事件の背景も踏まえ段階的に分かりやすく解説。事実認定の過程を理解するのに最適。

目次 :第1編 刑法の重要判例(わいせつ性の判断と故意(規範的構成要件の認識)―チャタレイ事件;交通事故における結果回避可能性と注意義務―業務上過失致死傷事件;正当防衛における「侵害の急迫性」の意義―福岡県教育会館過激派内ゲバ事件;精神疾患と責任能力(精神分裂病・統合失調症を中心に)―元海上自衛隊員による殺人等事件;共謀共同正犯に必要な「意思連絡」の内容―スワット事件(桑田事件);不法領得の意思;窃取クレジットカードによるコンピュータ詐欺;放火既遂罪の成立時期と「焼損」の意義;写真コピーと文書偽造;公務に対する威力業務妨害罪の成否と要保護性);第2編 刑事訴訟法の重要判例(任意捜査の限界―公務執行妨害等事件;捜査に必要な写真撮影の許容限度―京都府学連事件;準現行犯逮捕と身体等の無令状捜索・差押え―和光大学内ゲバ事件;別件逮補・勾留と余罪取調べ―狭山事件;令状による捜索の範囲―覚せい剤取締法違反事件;被疑者と弁護人の接見交通―初回接見の例;不任意自白とその派生的第二次証拠の証拠能力;共犯者の自白と補強証拠;犯行・被害の再現実況見分;違法収集証拠の排除法則)

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