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地名でわかる水害大国・日本 /新書書籍
作家:楠原佑介

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地名でわかる水害大国・日本 の詳細

出版社
: 祥伝社
出版社シリーズ
: 祥伝社新書
ISBN
: 4396114718 (9784396114718)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2016年7月1日

地名でわかる水害大国・日本 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

災害大国・日本でもことさら多いのが水害。繰り返される水害を防ぐべく、古より人は地名に思いをこめて警鐘を鳴らしてきた。かつては海であり、沼沢や砂地、川があった場所、何度も土地が崩れた地点には、必ず鍵となる語が地名に残されている。例えば、崎、龍、瀬、狛、駒―の字が警告するものは何か?この日本で危ない場所は、すでに決まっている!地名研究半世紀の成果がここに!

目次 :1 古代以来の沼地を都市化した愚―平成二七年、鬼怒川水害を検証する;2 地下街・地下室“水責め”の恐怖―平成一一年、博多駅・新宿区西落合、そして東京直下型地震;3 『岸辺のアルバム』の悪夢―昭和四九年九月、多摩川椿防決壊水害;4 古代都宮の周辺は“水浸し”の地だった―京阪神には畿内の大半の水が集中する;5 災害のデパート・名古屋の宿命―海と台地と扇状地、輪中の狭間で;6 “坂の町”長崎がなぜ危ないか?―昭和五七年、長崎大水害;7 「緑の丘」願望の破綻―平成二六年、広島安佐南区の土砂災害;8 江戸前期、熊沢蕃山の先見の明―昭和九年九月、岡山市大水害;9 シラス台地で繰り返される悲劇―平成五年、鹿児島市大水害

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