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妖虫 /文庫書籍
作家:江戸川乱歩

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妖虫 (文庫)

妖虫 (文庫) の詳細

出版社
: 春陽堂書店
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4394301738 (9784394301738)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2019年10月1日

妖虫 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

有名な実業家の息子で法科の大学生である相川守は、妹の珠子とその家庭教師、殿村京子とレストランで食事をしていた。読唇術のできる京子は、近くの席の男たちが犯罪の打ち合わせをしていることに気づいた。彼らの話から示された空き家では、女優の春川月子が惨殺される。現場と女優の肩には赤いサソリが描かれていた。守、次の標的と狙われる珠子、老探偵三笠竜介、珠子の友人桜井品子、みな次々と殺人鬼の罠に翻弄され…。ほか「湖畔亭事件」収録。

目次 :妖虫;湖畔亭事件

妖虫 (文庫) の著者情報

江戸川乱歩

江戸川乱歩は1894年生まれの日本の小説家、推理作家。三重県出身。早稲田大学経済学科卒業。
1923年に名作『二銭銅貨』を「新青年」に発表以来、作家・評論家として日本の推理小説の発展に尽力する。大正から昭和期にかけて主に推理小説を得意とし、戦後は推理小説専門の評論家として健筆を揮った。
1954年に推理作家の登竜門である江戸川乱歩賞を制定。実際に探偵として、勤務していた経歴も持つ。
【主な受賞作品】
  • 幻影城
    1952年 第5回日本推理作家協会賞
【主なメディア化作品】

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