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「原っぱ」という社会がほしい /新書書籍
作家:橋本治

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「原っぱ」という社会がほしい (新書) の詳細

出版社
: 河出書房新社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4309631271 (9784309631271)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2021年1月1日

「原っぱ」という社会がほしい (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「ここでもう一度、そもそも「社会」とはどういうものだったかを考えてみる必要がある。」と書かれたまま未完に終わった橋本さんの論考「「近未来」としての平成」。そのテキストに応答する原稿を過去の著作から集めて一冊に。同じく遺稿となったエッセイ「遠い地平、低い視点」の書籍未掲載分も収録。橋本治、最後のメッセージ。

目次 :第1章 「近未来」としての平成(昭和の終わりと平成の始まり;「時代」とはなんだ?);第2章 「昭和」が向こうへ飛んでいく;第3章 原っぱの論理(メンドクサイことなんか知らない;女ばっかりやたらいた;我が祖母、橋本千代のこと;近所にも子供達がいた ほか);第4章 遠い地平、低い視点(闘病記、またしても;なぜこんなに癌になる?;窓からの眺め;観光客が嫌いだ);特別掲載 野間文芸賞贈呈式スピーチ原稿

「原っぱ」という社会がほしい (新書) の著者情報

橋本治

橋本治は1948年生まれの日本の小説家、評論家、随筆家。東京都出身。東京大学文学部国文学科卒業。
東大在学中、東京大学駒場祭のポスターを製作。「とめてくれるな 背中のいちょうが泣いている男東大どこへいく」で注目され始め、イラストレーターを経て、 1977年の小説『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞入選。これを機に文筆業に転じる。
以後、小説、評論、エッセイをはじめ、古典文学の現代語訳・二次創作にも取り組む。また編み物の名人としても有名で、『男の編み物 手トリ足トリ』の著書もある。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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