OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 産業本 ・学術書・歴史本
  4. 武田信玄500年目の真実

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

武田信玄500年目の真実 /新書書籍
作家:井沢元彦

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

武田信玄500年目の真実 の詳細

出版社
: 宝島社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4299013422 (9784299013422)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2021年3月1日

武田信玄500年目の真実 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

武田信玄の足跡を記した『甲陽軍鑑』は、長い間、歴史学者からその信憑性が疑われ、虚構とさえ言われてきた。しかし、国語学者の酒井憲二氏による文献学的・書誌学的研究により、今、その史料的価値が再評価されている。そこで、長らく『甲陽軍鑑』の信憑性を疑う歴史学界の論調に異を唱えてきた著者が、武田信玄の生誕500年を機に、ここで改めて『甲陽軍鑑』に記された戦国最強武将の“実像”を明らかにする。

目次 :第1章 『甲陽軍鑑』を見直す(武田信玄・勝頼の生涯を見る上で『甲陽軍鑑』は欠かせない史料;『甲陽軍鑑』がにわかに注目されてきた背景;なぜ長い間『甲陽軍鑑』は“虚構”とされてきたのか;武田信玄とはそもそもどういう武将だったのか);第2章 『甲陽軍鑑』の再浮上で見えてきた信玄の実像(山本勘助が軍師であることと、一兵卒であることの大きな違い;武田二十四将とは;上杉謙信の単騎斬り込みを一笑に付す愚かさ;信玄の主要戦歴;信玄の領国経営);第3章 信玄は「天下」を目指した(戦国大名に関する大きな誤解;信玄が目指した「天下」像とは);終章 戦国最強武将・信玄に足りなかったものとは(信玄が天下を取る上で必要だったこと;武田信玄年表)

武田信玄500年目の真実 の著者情報

井沢元彦

井沢元彦は1954年生まれの日本の歴史小説作家・推理作家・歴史研究家。愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。
大学卒業後、TBSの報道記者として入社。1980年、記者をする傍ら書いた『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。1985年に退社後、作家活動に専念する。
時代小説や、歴史上の謎を題材にした「歴史ミステリー」を多く執筆。主な著作に『言霊』『穢れと茶碗』『天皇になろうとした将軍』など。
【主な受賞作品】

産業・学術・歴史 週間売れ筋ランキング(05/06~05/12)

2024年5月13日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(05/06~05/12)

2024年5月13日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。