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邪馬台国とヤマト建国の謎 /文庫書籍
作家:関裕二

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邪馬台国とヤマト建国の謎 の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4569901770 (9784569901770)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2021年12月1日

邪馬台国とヤマト建国の謎 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

卑弥呼のついたウソがわかれば邪馬台国論争は終焉する。倭国の女王・卑弥呼は、魏の使者の邪馬台国訪問を、あらゆる手段を講じて、妨害していたのではないか。北部九州の邪馬台国は、にせもので、本当の「ヤマト」は畿内にあった…。そして、邪馬台国とヤマトの関係とは?文庫書き下ろし。

目次 :第1章 “邪馬台国論争”を俯瞰する(『日本書紀』は神功皇后を卑弥呼とみなしていた?;纏向遺跡の発見と優位に立った“畿内説” ほか);第2章 考古学は邪馬台国の何を明らかにしたのか(纏向は邪馬台国だったのか;本格的な農耕が戦争を招いた? ほか);第3章 歴史的事実が指し示す北部九州の真相(「魏志倭人伝」の記事と合致しないヤマト建国の考古学;中国の文献に登場する倭と奴国と伊都国 ほか);第4章 新邪馬台国論―ヤマト建国の真相(考古学的事実で“邪馬台国論争”は頓挫した?;ニギハヤヒや神武東征説話は絵空事なのか ほか)

邪馬台国とヤマト建国の謎 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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