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結局、人生の最後にほしいもの /新書書籍
作家:曽野綾子

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結局、人生の最後にほしいもの (新書) の詳細

出版社
: ポプラ社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4591173275 (9784591173275)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2022年3月1日

結局、人生の最後にほしいもの (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

厄介事も多い人生だったが、ほどほどの幸せとともにひっそりと消えていきたい。…人生の達人による生き方・仕舞い方の24の極意。『人生の値打ち』に特別話3話を収録!

目次 :第1章 人生の深い味(すべて存在するものは良きものである;生命を生かし育てる作業は不滅の面白さを持っている ほか);第2章 「幸せ」をつくる力(人が本当に贈りたいと思うものは“幸福感”;全人生の結果としての「会話力」は、耐える力、観察力、学ぶ力のたまものである ほか);第3章 生きるために必要なこと(噂話は九十パーセント以上の確率で誤りを含んでいる;仕事は「深入り」しなければ勿体ない ほか);第4章 女と男は違いがあるから面白い(女性と男性を同じ基準で比べることは不可能である;シングルマザーは、重大な覚悟をしなければならない ほか);特別話(常識の外にある「死の値打ち」;原初的情熱と平和の関係 ほか)

結局、人生の最後にほしいもの (新書) の著者情報

曽野綾子

曽野綾子は1931年生まれの日本の作家。東京都出身。聖心女子大学文学部英文科卒業。
同人誌「ラマンチャ」「新思潮」を経て、山川方夫(日本の作家)の紹介で「三田文学」(慶應義塾大学文学部を中心に刊行されてきた文芸雑誌)に書いた『遠来の客たち』が芥川賞候補となり23歳で文壇デビュー。翌年、24歳で『新思潮』同人の三浦朱門と結婚。以後、次々に作品を発表。
1973年から刊行された『太郎物語』は文化人類学者であり、曽野の長男である三浦太郎をモデルに執筆された小説。太郎の妻はエッセイストの三浦暁子。2012年、菊池寛賞受賞者。
【主なメディア化作品】
  • 『太郎の青春』
    1980年 テレビドラマ化

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