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過ぎる十七の春 /文庫書籍
作家:小野不由美

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過ぎる十七の春 (文庫) の詳細

出版社
: KADOKAWA
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4041127513 (9784041127513)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2023年1月1日

過ぎる十七の春 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

従兄弟同士の直樹と隆は、17歳の誕生日を迎えようとしていた。例年通り、木蓮や馬酔木、海棠や空木に埋もれた桃源郷のような花の里の隆の家を訪れた直樹と典子兄妹。だが、心優しい隆の目は昏く、母親の美紀子に冷淡な態度をとっていた。「あの女が、迎えに来る」と、毎夜、中庭を訪れる異端のものの気配に苛立つ隆。隆の目の中に恐れていた兆しを見つけて絶望する美紀子に異変が。運命の悲劇の幕が開く。ホラー&ミステリー。

過ぎる十七の春 (文庫) の著者情報

小野不由美

小野不由美は1960年生まれの日本の小説家。大分県出身。大谷大学文学部仏教学科卒業。
在学中に京都大学推理小説研究会に所属し、小説の作法を学ぶ。1988年『バースデイ・イブは眠れない』で作家デビュー。
ホラー的な要素を強めた本格ミステリーから、中国古代史に範を取った重厚な世界観を構築するハイ・ファンタジーまで執筆している。代表作は『ゴーストハント』シリーズ、『十二国記』シリーズがあり、いずれもテレビアニメ化、マンガ化されている。
【主な受賞作品】
  • 東亰異聞
    1993年 第5回日本ファンタジーノベル大賞最終候補
    屍鬼
    1999年 第12回山本周五郎賞、第52回日本推理作家協会賞候補
    黒祠の島
    2002年 第2回本格ミステリ大賞最終候補
    くらのかみ
    2004年 第4回本格ミステリ大賞最終候補
    残穢
    2013年 第26回山本周五郎賞
【主なメディア化作品】

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