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東北史講義 近世・近現代篇 /新書書籍
作家:東北大学

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東北史講義 近世・近現代篇 の詳細

出版社
: 筑摩書房
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4480075222 (9784480075222)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2023年3月1日

東北史講義 近世・近現代篇 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「東北」とは、幕末から近代において作られた言葉である。古代以来の律令制国たる陸奥・出羽二国の領域を「東北」と呼称して、地方の一体性を強調する現象が発生していくのは、主に近代以降のこと。時としてそこには「後進」や「周辺」の意味が込められている場合がある。本書は、この問題関心のもと、近世・近現代の東北史を三つの視点から描写する。一点目は、中央との位置。二点目は、各地との交流。三点目は、中央の影響力のもとでの地域の独自性である。

目次 :近世の幕開けと諸藩の成立;藩政の展開と藩主;社会の変容と諸藩;幕末の諸藩と戊辰戦争;明治政府と東北開発;近代日本の戦争と東北の軍都;戦時体制と東北振興;戦前戦後の東北の流通経済―百貨店を中心に;特論 奥羽の幕領と海運;特論 神に祀られた藩主―弘前藩四代藩主 津軽信政;〔特論〕近世後期の災害と復興・防災;〔特論〕東北開発と地域有力者;〔特論〕近代東北の教育と思想家;〔特論〕東日本大震災と歴史学―史料レスキューの現場から考える;〔特論〕東日本大震災と地域社会―福島県双葉郡富岡町の原発立地から全町避難を考える

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